大雪に見舞われ除雪が中々間に合わない地区もあり、こちらの地区はご奉仕の人々で自主的に雪かきを・・・

やっと外を歩けるまでになりました。

南牧は、手が付けられない地域もあり、３６５日・仕事、石の事を考えている五代目も気をもむ中、電話で近況を確認しています。

聴くところによると椚の小屋（石置場・作業場等）は崩壊したらしく、今、ここで悔やんでもしょうがありません。

南牧で孤立してしまった高齢の方々、医療を必要とされている方々は、ドクターヘリや防災ヘリが出動し対応、命繋いでいます。

我が家の息子も通所授産施設を数日休んでおります。在宅の障害者にとって、日頃の日々積み重ねの大切さ、気付かされます。

こういう事でもなければ、一生経験する事のない経験に巡り合う事にもなります。

父子で近くのコンビニまでリュック背負って買い出しです。

改めて色々な事に感謝です。

また、孤立された方々、なるべく早く、日常が快く過ごせる日々が訪れますように。

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